第1回 みたでカンタービレ
[タイトル] 慶應義塾マンドリンクラブによる、マンドリンアンサンブル
[日付] 2007年6月29日(金)開場17:00 開演18:15
[会場] 三田の家
[主催・制作・運営] 慶應義塾大学岡原研究会
[協力] 「三田の家」
[出演] 慶應義塾マンドリンクラブより
Mandolin 長坂 結花(文3)、岸 大樹(政3)
Mandola-Tenor 竹田 瑛史郎(総3)
Mandolon-Cello 引間 奈那(商2)
Guitar 鈴木 健太(理2)
「みたでカンタービレ」って何?
学生やご近所さん、お勤め帰りのサラリーマンやOLが、ちょっと立ち寄って演奏を聴ける、アット「ホーム」な空間で開かれる小さな音楽会のこと。当日の「三田の家」への出入りは自由。飲み物や軽食(1人500円で1ドリンク&軽食)も用意して訪れる人
第2回 みたでカンタービレ
[タイトル] 竹之会による邦楽の調べ
[日付] 2007年10月26日(金)
[会場] 三田の家(港区芝5-23-2)
[主催・制作・運営] 慶應義塾大学岡原研究会
[協力] 「三田の家」
[出演] 慶應義塾大学邦楽サークル竹之会
[曲目&奏者]
1、六段の調
2、歩
3、飛躍
4、千鳥の曲
「みたでカンタービレ」って何?
学生やご近所さん、お勤め帰りのサラリーマンやOLが、ちょっと立ち寄って演奏を聴ける、アット「ホーム」な空間で開かれる小さな音楽会のこと。当日の「三田の家」への出入りは自由。飲み物や軽食(1人500円で1ドリンク&軽食)も用意して訪れる人をおもてなしします。
慶應義塾大学邦楽サークル竹之会
竹之会は1910年に学生有志による尺八の会として創立され、今年で97年を迎える邦楽サークルです。現在では尺八の他、箏・三絃も取り入れ、師範の下で稽古に励んでいます。箏・三絃は生田流、尺八は琴古流を稽古しております。邦楽の中でも、地歌・箏曲という演劇を伴わないジャンルを扱っており、普段耳にすることはあまりありません。竹之会では、箏・三絃・尺八の3つの楽器を使った合奏、いわゆる三曲合奏を主な目的とし、年2回の演奏会を中心に活動しています。近年では様々な方面(三田祭、伊勢丹、国際センター等)からのご依頼をいただき、出張演奏もしています。
現在部員は24名、院生や社会人ながらに何故か活動に参加するメンバーを含めても30名程度の小規模な団体ですが、密度は濃く、「和の心」を重んじるメンバーの集まりです。また「竹之会」とはいえ、残念ながら尺八部員が少なく、常時急募しております。大学に入って初めて邦楽に触れるものがほとんどですが、一生の趣味として続けているOBも多いです。毎年定期演奏会ではOBとの合奏曲を取り入れますが、前回はなんと卒業して50年以上も経つOBも参加するなど、縦の交流も積極的に行っております。 竹之会公式ウェブサイト http://takenokai.client.jp/
Project Format
名称 みたでカンタービレ
日時 2007 06/29 17:00- 10/26 17:00-
場所 三田の家
発想
成員
・Production 半澤、大塚
・Staff
・Art Direction 中島
・Video 青木(第1幕)、小寺(第1幕・第2幕)
・Photo 大木
枠組 三田の家
協働 慶應義塾マンドリンクラブ、竹之会
参考文献
Post-Project Format
名称 みたでカンタービレ第1幕、第2幕
日時 2007 06/29 17:00- 10/26 17:00-
場所 三田の家
参加者
・Production 半澤、大塚
・Staff 06&07メンバー
・Art Direction 中島
・Video 青木(第1幕)、小寺(第1幕・第2幕)
・Photo 大木
協力 慶應マンドリンクラブ(第1幕)、竹之会(第2幕)