- 社会を撮る
- 書籍を体験して、壊して、伝えるワークショップ
『セルフ・エデュケーション時代』(川俣他編、フィルムアート社)を以下の要領で〈読解〉する。
*自分が「これだ !!」と感じた言葉(語・フレーズ・文・パラグラフなど)を無制限に抽出する。
*抽出された言葉をそれぞれ一単位として(ある単語が抽出されたら、その一つの単語だけ)、A4サイズの用紙一枚、表面に転写する(サイズ・フォントなどは自由)。
*裏面には、「これだ !!」と感じた理由を、他者に説明する事を念頭に、描く。
*「これだ !!」がこの書物に全くない場合には、表は白紙、裏にその理由を書く。
*抽出された言葉の数だけ、用紙を作成する。
*用紙には、個人を特定する名前などは記さない。用紙はまとめて封筒へ入れ、封筒の裏書きとして名前を記す。
以上。
- 安藤忠雄展(Tokyo Station Gallery)
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tokyo deep west(高円寺、中野のサブカルチャー見学)
04年度、deep akiba(秋葉原探索)、都内パブリックアート見学(立川、新宿、六本木)など予定